「多くのサイトからリンクされればSEO効果がある」と思っている人がいると思いますが、これは間違っています。 相互リンクが簡単に申し込めるようになっている「簡単相互リンク」や、「ALINK」「イージーリンク」「ベストリンク」などのリンク集は手軽さや機能性など素晴らしいサービスだと思いますが、SEO効果は低いという声をよく聞きます。 なぜ、SEO効果が低いのかといいますと、「簡単相互リンク」「ALINK」「イージーリンク」「ベストリンク」のリンク集がいずれも同一ドメイン下(サブドメインの場合もある)に存在しているからです。たとえ数千、数万のサイトからリンクされたとしてもすべて同一ドメインからのリンクでしかないからです。 当社では以前下記の@.A.の実験をしたことがあります。 @.ムープタイプのブログで数千ページ作り、上位表示させたいサイトのリンクを張ってみた。 A.CustomDirを使ってディレクトリ型検索エンジンを設置して、数ヶ月かけて数万ページもインデックスさせて、上位表示させたいサイトのリンクを張ってみた。 結果はどちらもまったく上がりませんでした。 また、数年前に別の実験も行ってみました。それは相互リンクを500件以上作り、GoogleやYahooでSEO効果を確かめることでした。 結果は、目的のキーワードでGoogle、Yahoo共に250万件中で一位になりました。 ◎この実験結果からわかったことは、 1.同一ドメインからのリンクは、たとえ数千、数万のリンクでもSEO効果が低い。 2.多くのドメイン(独自ドメイン)からリンクされるとSEO効果が高い。 3.同じドメインからのリンク100と、すべて別ドメインからのリンク100では雲泥の差がある。 同一ドメイン内にたくさんサイトを作り、リンクを張ることは誰でも簡単にできます。 同一ドメイン内にある多数のサイトに張ったリンクを加点するアルゴリズムになっていたら、簡単に上位表示ができてしまうということになります。そのため、GoogleやYahooでは、同一ドメイン内に多数のサイトがあっても一つのリンクとしてしか加点しないアルゴリズムになっているようなのです。 したがって、多くのサイトからリンクされればSEO効果があるのではなく、多くのドメイン(独自ドメイン)からリンクされればSEO効果があるのです。 内部リンクと外部リンクについて 内部リンクとは、自分のサイト内のリンクのことをいいます。 これに対して、他のサイトから自サイトへのリンクを外部リンクといいます。 昔は、Googleなどで内部リンクと外部リンクを区別していなかった時期もあるらしく、内部リンクを増やせば順位が上がったようです。そのため、SEO業者は複数のドメインにYomi-Seachなどの検索エンジンを設置してリンク数を稼ぐ手法を使っていました。しかし、現在では内部リンクを増やしても順位は上がりません。これは実際に試してみれば直ぐにわかることです。 内部リンクを増やすだけで順位を上げることができるならSEOで苦労する人はいません。大変な思いをして相互リンクをやる人もいませんし、SEO対策に数十万、数百万円払う人もいません。 しかし、いまだに「検索エンジンは外部リンクと内部リンクを区別していません。」などと言っている人たちもいますが、それはもう6年以上も前の話です。検索エンジンのアルゴリズムは日々進化していて、過去に通用したSEOが今日ではまったく通用しなくなっているものがたくさんあるのです。 一昔前と違って、内部リンクの増強だけで上位表示できる時代は終わっています。 GoogleやYahooなどの大手検索エンジンが、自分で自由に調整が出来る内部リンクの評価を低くして、他人からの投票でもある外部リンクの評価を高めたアルゴリズムにしたのは当然のことだったといえるのです。 SEOスリーポイント SEOスリーポイント HOME 特定商取引法表記 | 有効なSEOツールを提供したかった! | SEO対策は費用対効果が重要 | 検索エンジン登録とSEO効果について | 相互リンクのリスク | SEO効果が低いリンクとは | link1 | link2 | link3 | |